聖堂にはディザイアンがいるのにコレットは予言の日に神託を受けるのが私の役目と言って1人で行こうとします。
怖いだろうに…くぅ…偉いっ！！
ボータというちょっと偉そうな立場の奴とディザイアンの下っ端らしき奴が神子を探していてコレットが神子だと知った時に命を奪おうとしてきます。ロイドがディザイアンなんかにやらせるか！と言うと
下っ端が「ディザイアンか…ふはは」となんだか意味ありげに笑っていますし
その後戦闘になりますがある程度戦うと、どうやら強いようでロイド達はやられそうになりますが（私的には気分がのってきた！！というちょうど良いところでやられそうになるシーンになるから…普通に落ち着いて戦えばそんなに強くなさそうだけどもなんて思ってしまいましたが）
ちょっとかっこいい感じの人が助っ人で参戦し勝利するとボータが「まさかきさまが現れるとは…一時撤退するぞ」とまた意味ありげなことを言いながらいなくなります。どうやら謎のかっこいい感じの人はこのゲームではかなり強い人らしい…
なんなんだこのディザイアン達は？今のところなんなのか分かりませんが…
かっこいい感じの人がエクスフィアを装備していることに気がついたロイド。
そして聖堂には魔物がいるようです。本来ならばコレットの護衛につくはずの祭司たちがディザイアンにやられてしまったようなのでロイドが護衛をすると言うがコレットのおばあちゃんが、ロイドだとちょっと不安なんだよな…ということを言ってきましたよ。やれやれ。
先程のかっこいい感じの人が金さえ用意してもらえるならば護衛を引き受けてくれるようです。名前はクラトスというらしい…
ロイドも聖堂へ行きたいと言いますがクラトスから足でまといと言われながらも勝手について行き、クラトスから剣の基本くらい学べと戦術指南書というものも渡されます。
皆で仲良く聖堂へ…なんていう雰囲気なんて全然ないですね。頑張れロイド！！
聖堂の最上階の祭壇にクルシスの輝石が置いてあります。コレットはクルシスの輝石をにぎって生まれてきたらしいです。
レミエルという天使が登場しました。どうやらコレットの父らしいですよ。
えっ、フランクさんが父かと思いました。
レミエルが言っていたこと
とのことでした。
クルシスという組織にレミエルは所属しているという感じですかね。
まずは南にある火の封印に行けとのことで目指して行きましょうか。
聖堂を出ようとするとリフィル先生にばったり会ってしまいました。
確かロイド達は教室で待っていろと言われていたはず…だったので
リフィル先生からのおしおきタイム…
ジーニアスはおしりを叩かれロイドは蹴飛ばされていました。笑っちゃいけないんだけども笑っちゃいましたよね、面白くて。
リフィル先生はまだ聖堂の中を見学するらしいです、よっぽど聖堂に興味があるのか嬉しいのかロイドとジーニアスがいなくなると「ふはははー」という笑い声も聞こえてきて
本当に面白いですね、リフィル先生。
次へ続く…
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