かつて世界の中心に、マナを生む大樹があった。しかし争いで樹は枯れかわりに勇者の命がマナになった。それを嘆いた天使は、天へ消えた。この時女神は天使を遣わした。「私が眠れば、世界は滅ぶ。私を目覚めさせよ」天使は神子を生み、神子は天へ続く塔を目指す。これが世界再生の始まりである。
テイルズオブシンフォニアのゲーム
こんな感じでオープニングが始まり物語がスタートしました。今のところまだ良く分からないことだらけですし何となく難しい気もしますがどんどん進めていきたいと思います。
起きなさいという女性の声がしたと思ったら黒板消しが寝ている少年に飛んできました。
「リフィル先生授業終わった?」とロイドいう少年は呑気にリフィル先生に尋ねました。
どうやら授業中のようです。居眠りをしていたロイドは教室の後ろにバケツを両手に持たされ立たされているようです。
教師が生徒に黒板消しを投げつけるなんてやって良い事なのか?教師が学校でそんなことしたら今の世の中大問題ですが他の生徒は誰も驚かないしロイドの方を振り返りもしないのでいつもの光景なのでしょうね。
授業の内容は古代大戦のことと世界再生の旅についてのようです。
古代大戦について
現在について
世界再生の旅について
マナってなんだ?という疑問はありますが…
どうやら勇者ミトスという人物が昔ディザイアンという悪を封印したれども封印が弱まってきてしまったから神子であるコレットが世界再生の旅に出てディザイアンを封印する…というのが今回のゲームの目的みたいですね。
授業が終わったので学校の外に出るとコレットの父が来てコレットのことを心配します。
ディザイアンが村に侵入し村を素通りし聖堂へ向かったと説明してくれました。
ディザイアンってこんなにも身近にいるの?どこか遠くで悪さしてるのかな?というイメージだったのでこんなに身近にいるなんて…日々の生活恐怖でしかないのですがロイド達が今いるイセリアの村と人間牧場は不可侵契約というものを結んでいるらしいですよ。
不可侵契約とはイセリアの村の人が人間牧場に関わらなければ人間牧場にいるディザイアンはイセリアの村を襲わないという契約のことです。
コレットを守るためにこの契約はあるらしいですがなぜ不可侵契約というものがありながらディザイアンはイセリアの村に来たのでしょうか?今日は神託の日なので今になって世界再生の旅の神子が邪魔になったのでしょうか?なんてことだ…
さらに驚きなのが本来ならば聖堂にいるはずのモンスターがイセリアの村に入ってきたことですね、マーテルの試練というものはモンスターと戦うと習ったとコレットは言っているし…とにかく初めての戦いです。
ロイドはエクスフィアという装備した人の力を限界まで引き出す戦闘用のアイテムを装備しているらしいです。
倒したら聖堂へGO!!ロイド
次に続く…テイルズオブシンフォニアのプレイ日記。聖堂でクラトスと出会いクルシスの天使レミエル登場
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